如水会について

杉山博孝理事長「年頭のご挨拶」

2020年01月06日

https://www.josuikai.net/home/wp-content/uploads/2019/08/RijityouMrSugiyamaHirotaka-153x200.jpg新年あけましておめでとうございます。
会員の皆様にはつつがなく新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
旧年中は当会の活動に格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、昨年は皇位継承が行われ、令和の新時代が幕を開け、国内は祝賀ムードに包まれました。また、ラグビーワールドカップの日本代表の活躍もあり、大変な盛り上がりを見せ、流行語大賞に「ONE TEAM」が選ばれたほどでした。
一方、海外に目を転ずると、米中の通商摩擦や香港の混乱、英国のブレグジット問題、日韓関係や北朝鮮の動向など、懸念される状況も多く、我が国経済も不透明感を増しております。

そうした中で、一橋大学は昨年9月に念願の指定国立大学法人に指定されました。
指定国立大学法人とは、教育水準の向上とイノベーションを創出するために世界最高水準の教育研究活動の展開を見込める国立大学を指定する制度で、社会科学の総合大学としては一橋大学が初めて指定されました。
蓼沼学長はじめ大学関係者の皆様の努力に敬意を表するものであります。

文部科学省の選定理由の中では、我が国の人文社会科学分野において教育研究の卓越性を誇る大学であることに加え、研究力強化のための具体的な戦略が策定されていること、財務基盤の強化について、教育プログラムの充実による収入や国内外の同窓会を中心とした同窓生との連携強化を含め、社会の支援を得られる仕組みの構築が期待されること、さらに「ソーシャル・データサイエンス学部」を新設することにより、人文社会科学と科学技術イノベーションの連携、言い換えれば文理共創に向けた取組みが見込まれること等が評価されております。

これらを大学は着実に具体化し、実現させるであろうことは疑う余地がありませんが、如水会としても全力を挙げて支援していくことが不可欠であります。
如水会としては、こうした認識の下、独立した一般社団法人として、積極的な活動を展開して参りたいと考えます。
会員の皆様の絶大なご支援ご協力をお願い申し上げます。

結びになりますが、皆様にとりまして、今年一年が素晴らしい年となりますように祈念申し上げまして、年頭のご挨拶と致します。

令和2年 元旦
一般社団法人如水会
理事長 杉山 博孝

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