如水会について

如水会について

1.沿革

母校(旧高等商業学校)に校友会が設立されたのは、遠く明治22年3月であった。
ついで明治31年1月校友会を高等商業学校同窓会と改称、更に明治35年4月、東京高等商業学校同窓会と改められた。
後、大正3年11月14日に開催された創立総会で如水会と命名され(如水会の名称は、故渋沢栄一翁が礼記にある「君子交淡如水」より命名されたもの)、大正5年8月10日、正式に文部大臣より「社団法人 如水会」の設立許可を受け、法人組織となった。
同窓会員相互の親睦を図り、その共同の利益増進と同窓会員の社会的活動の基盤とする目的をもって、会員の醵金によって大正8年6月30日、如水会館が一ツ橋通り1丁目1番地に落成した。
その後大正12年9月1日の大震災にあって灰燼と化したが大正15年10月再建復原し、また、終戦後進駐軍に接収されたが、そのつど会員の犠牲的醵金により復旧改修を行ってきた。
この旧如水会館は昭和54年9月末に閉館、昭和55年9月末に解体完了し、10月3日地鎮祭が執り行なわれ、改築工事に着工した。約二ヶ年の工期を以って、昭和57年9月16日、如水会ビルディングとして竣工落成し、同時に1~3階には新たに如水会館が営業(東京會舘運営)を開始した。
改築9年目に当たる平成3年6月には、14階全フロアーに拡大した新装「一橋クラブ」がオープンし、さらに11月7日にはその他の改造工事も完成し竣工式を行った。
平成25年4月1日に一般社団法人へ移行した。

◆詳細はこちら
本会および会館の沿革 如水会の歩み 母校の沿革(大学HP)

2.目的および事業

目的(定款第3条)

この法人は、一橋大学の目標と使命の達成に協力し、広く政治経済、社会文化の発展寄与するとともに、会員相互の親睦、知識の増進を図ることを目的とする。

事業(定款第4条)

この法人は、前条の目的を達成するために次の事業を行う。
(1)一橋大学及び当該大学の関連団体の後援及び相互の連絡
(2)会報の発行
(3)講演会、談話会、その他の集会の開催
(4)建物・施設の維持及び管理
(5)その他この法人の目的を達成するために必要な事業

この法人は、前項の事業を東京都及び日本各地において行う。

3.会員の資格

この法人の会員となりうる者を次に定める。(定款第5条)

(1)正会員 一橋大学学部、大学院研究科課程及びその前身大学のいずれかを卒業修了した者、在学した者、及び在学している者
(2)名誉会員 理事長の提案に基づき、理事会の決議により推挙された者
(3)特別会員 一橋大学の名誉教授、又はこれに準ずる者で、一橋大学の推薦に基づき、理事会の承認を受けた者
(4)客員会員 (1)の資格を有しない一橋大学在職中の教職員、又はその経験者等で、一橋大学の推薦に基づき、理事会の承認を受けた者
(5)家族会員 一橋大学学部または大学院に在学中でない正会員の配偶者、子供及び父母
(6)遺族会員 家族会員のうち、正会員が死亡した者
入会金

1口1,000円(細則第2条)

会費
在京(東京都に在住または勤務している者) 年額 6,500円
地方(在京以外の国内在住者) 年額 4,000円
在外(海外に在住し会報を送付しない者) 免除
32歳までの会費 学部生が一括払 28,000円
大学院生が一括払 20,000円
終身会費 一括支払 150,000円
4月1日現在、満60歳以上の会員が一括支払 50,000円
年度会費の免除 永年にわたり如水会に貢献し、満80歳となった会員は、理事会に推挙し、年度会費の納入を免除する。
◆その他
喜寿(数え77歳):創立記念日の11月14日に記念品贈呈、会報12月号に氏名掲載
米寿(数え88歳):創立記念日の11月14日に記念品贈呈、会報12月号に氏名掲載
百寿(数え100歳):4月に記念品贈呈、会報6月号に紹介記事掲載

4.会員の特典

会員は、会員であり続けることによって、母校一橋大学を支援しており、これが最大の特典です。その他、会報の無料配付、如水会館や一橋クラブの利用等、以下の便益供与を受けることができます。学生の正会員は更に「大学・学生支援」をご覧ください。なお、正会員以外の会員には、一部の便益について、その利用を制限することがあります。(定款第9条)

(1)如水会々報(年11回発行)の配付

会費を1年以上滞納している会員には配付しません。

(2)如水会ビルディングの利用
地下1階 囲碁将棋室、娯楽室
1階 如水会館 レストラン・ジュピター、カフェ&パブ・マーキュリー、コンファレンス・ルーム(東京會舘運営 TEL:03-3261-1101)
2階 如水会館 スターホール、オリオンルーム、ペガサスの大宴会場、神前式場及び小宴会場(梅・竹・菊・蘭)(東京會舘運営 TEL:03-3261-1101)
3階 如水会館 日本料理・橋畔亭、松風の間、富士の間、桜の間、けやきの間等の宴会場及びテラス・メルクリウス(東京會舘運営 TEL:03-3261-1101)
上記の1階及び3階の如水会館のレストランのご利用に際しては、食事代に対して会員割引12%が適用されます。また、2階及び3階の宴会場の利用者全員が如水会会員の場合は、室料が20%、会員のご家族ご親族でご利用になると、50%になります。また、会員の紹介で法人等が利用される場合は、室料が25%引きとなります。
5階 矢野記念室(図書閲覧室)
一橋クラブ 会員会議室(室料1,000円/時間、10,000円/日)
14階 一橋クラブ レストラン、バーラウンジ、クラス会室(記念室・東、記念室・西、一葉、梧桐)
会員ならびに会員同伴者のみが利用できる会員専用のクラブルームで、飲食・歓談をお楽しみください。クラス会室の室料は、会員食等をご予約される場合には無料ですが、アラカルトをご注文される場合は、ご利用者1名当たり500円です。

如水会館以外の施設の利用に際しては、一般社団法人如水会施設利用規則が適用されます。また、一橋クラブには、利用規約、クラス会室利用要領及び会員会議室利用要領が定められています。

(3)東京會舘「友の会」特典利用

東京會舘本館建替え中のため、ご利用になれません。

(4)如水会主催の研修文化事業等への参加

如水会講演会、一橋フォーラム21、一橋大学開放講座、一橋大学移動講座等

5.会員証カードの発行

  1. 如水会会員証カードは如水会会員のオリジナル・デザインの会員証であり、如水会ビルディング14階の一橋クラブご利用時の支払手段(クレジットカード)でもあります。
  2. 東京會舘が運営する如水会館1階から3階のレストランや宴会室では、如水会会員証カードの提示により種々の会員割引を受けられます。
  3. ご指定の「お支払い預金口座」より如水会入会金・年会費や一橋フォーラム21などの講演会受講料等を自動引落しいたします。
  4. 如水会会員証カードは、VISA・マスターカードとの提携で、世界2,300万店以上の加盟店にて利用できるほか、ディーシーカードの特典(ホテル料金優待割引等)を享受できます。ご利用額の一部はカード会社より如水会に還元され、母校支援に寄与します。
  5. ご利用限度額の変更ついては、三菱UFJニコス株式会社(東京:03-3770-1177/大阪:06-6533-6633、ホームページhttp://www.cr.mufg.jp)にご連絡ください。
  6. 如水会会員証カード(クレジットカード)の年会費は如水会及び三菱UFJニコス株式会社が負担しています。
表面 裏面
VISAカード VISAカード VISAカード
マスターカード マスターカード マスターカード

6.家族会員のご案内

  1. 如水会正会員の所定の家族は家族会員として入会することができます。
    (1)正会員が原則として一橋大学学部または大学院に在学中ではないこととします。
    (2)所定の家族とは、配偶者・子供・父母のことです。
    (3)家族会員には正会員と同様に会員証カードが発行されます。
    (4)正会員が家族会員入会を申込む際、その家族の範囲を指定できます。
    (5)家族会員によるカード利用代金の支払口座は正会員の預金口座となります。
  2. 家族会員が如水会ビルディングを利用する際には、正会員同様に以下の特典を享受することができます。ご利用の際には、必ず会員証カードをご携帯ください。
    (1)14階の会員専用の一橋クラブ(レストランおよびバーラウンジ)の利用
    (2)東京會舘が運営する如水会館1~3階のレストランの飲食代金12%の割引
  3. 会員証カードはクレジットカードとして国内外で使用できます。
  4. 家族会員入会の際、1人につき入会金1,000円を申し受けますが、クレジットカードとしての年会費は無料です。なお、入会金は正会員の預金口座から自動引落しされます。
  5. 家族会員は、正会員が如水会会員資格を喪失した場合、自動的にその資格を喪失します。但し、上記2.の特典を引き続き同様に利用できるようにご案内する場合があります。
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