会員からのお知らせ

11月6日(火)「一橋を想う会」第六回講演会のご案内

2018年09月10日

                              
        「一橋を想う会」第六回講演会のご案内

今般、「一橋を想う会」では第六回目の講演会を下記の通り企画しましたのでご案内申し上げます。本講演会では京都大学名誉教授で滋賀大学前学長を務められました佐和隆光先生を講師にお迎えし、「文系軽視・理系偏重は日本を滅ぼす」のテーマでご講演頂きます。

佐和先生は計量経済学の専門家でその研究論文は若くして世界の理論計量経済学界にて注目されスタンフォード大学やイリノイ大学から招聘されるとともに27歳の若さで日経出版図書文化賞に輝いております。また、後年は環境経済学の分野で活躍され政府の各種審議委員会の委員を長年にわたって務められその功績により2007年紫綬褒章を受章されました。

佐和先生は滋賀大学学長時代の2015年6月出された文科省の「・・人文社会学系学部・大学院については、(中略)組織の廃止または社会的要請の高い領域への転換に積極的に取り組むよう努めることとする」との通知に強く反発し、各種メディアを通じて反論を発表、とりわけ「Japan Times」に掲載された「Humanities under attack」は海外からも反響を呼びました。本講演会では大学教育における人文知と人文社会系学部の重要性につき知見をお聞かせいただきます。

[1]講演会概要
日時    :2018年11月6日(火) 17:00~18:45
会場    :如水会館1階コンファレンスルーム
講演者   :佐和隆光京都大学名誉教授・前滋賀大学学長
テーマ   :「文系軽視・理系偏重は日本を滅ぼす」
参加費   :2千円(当日会場受付にて現金で申し受けます)

[2]講師略歴
1965年東京大学経済学部卒業後、同大学院修士・博士課程、助手を経て1969年に京都大学経済研究所助教授に就任し、以後同教授・所長を歴任。2010年~2016年滋賀大学学長。
計量経済学のほか環境、エネルギー、交通の分野に関する多数の著作があり、直近では本テーマとも関連する啓蒙書「経済学のすすめー人文知と批判精神の復権」(岩波新書)がある。

[3]参加申込
参加のお申し込みはメールにて担当幹事の渡邊までお願いします(ak-watman@nifty.com)。なお、お申し込みに当たっては氏名、卒年、学部、メールアドレスをご記入ください。

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