会員からのお知らせ

おうちゃんを救う会 おうちゃん帰国のご報告

2020年02月20日

【おうちゃんを救う会 おうちゃん帰国のご報告】

私たち「おうちゃんを救う会」は、同期の上原良太君(平16法)の次男、旺典君の心臓移植手術実現のため募金活動(目標金額3億5千万円)を行い、本誌2018年12月号のラウンジにご支援をお願いし、2019年2月号にて目標金額の達成をご報告いたしました。

その後おうちゃんは2019年5月に渡米、3か月の待機生活の後、同年8月に心臓移植手術を受け、約半年間の経過観察を経て、この度、去る2月6日に無事日本に元気な姿で帰国することが出来ましたのでご報告いたします。

このような結果を得られたことについて、これまでご支援いただいた如水会員の皆様に改めて厚く御礼申し上げます。

おうちゃんは帰国後も定期的な通院や薬の服用が必要ですが、笑顔で家族と会話をし、一人で元気に歩き回れるほど回復しています。当会一同はこれからもおうちゃんが元気に成長していくのを見守っていきたいと思います。今後もおうちゃんの状況や、会計報告を当会のホームページにて随時ご報告して参ります。皆様におかれましても引き続き温かく見守って頂ければ幸いです。

おうちゃんを救う会 事務局 (代表:小川昌俊・平16商)
メール:genki.ochan@gmail.com HP:https://www.genki-o-chan.com/

 

【上原良太・平16法(おうちゃんの父親)からの御礼】

子供の病気のこと、根本的な治療は心臓移植しかないこと、日本では子供の臓器移植件数が極めて少ないこと、渡航移植には莫大な金額がかかること、それらが分かった時、私は文字通りどうしていいか分からない状態でした。日本で移植を待ち続けるべきなのか、渡航移植を目指すべきなのか、個人的なことに周りの友人たちを巻き込んでいいのだろうか、自問自答を何度もしました。それでも答えは出ませんでした。

しかし、そのことを同窓生の友人達に相談したところ、親身になって救う会を立上げ、一緒に街頭募金に立ち、一緒に如水会員の皆様に支援を仰ぎ、一緒に全国の皆様に子供の病気を知っていただく活動をしてくれました。

今回このようなご報告をさせていただけるのは、救う会を立ち上げてくれた友人達、たくさんのご支援や暖かい励ましのお言葉いただいた如水会員の皆様や全国の皆様のおかげです。この場をお借りして改めて深く御礼申し上げます。

この度、実に4年ぶりに家族全員でクリスマスやお正月を過ごすことが出来ました。何でもない日常を普通に過ごせることを本当に嬉しく思っています。今後も皆様に助けていただいた命を大事に大事にしていきます。

最後にアメリカでドナーになって下さった方のご冥福を心よりお祈りするとともに、尊い決断をして下さったドナーのご家族の方々に、深く感謝申し上げます。

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