会員からのお知らせ

宮川公男名誉教授の新著作『不確かさの時代の資本主義』のご紹介

2021年09月03日

如水会会員各位

宮川公男先生が、ニクソンショックからコロナまでの50年の歴史的変化から資本主義の限界、これからの社会の課題を解き明かす著書を発刊されました。
本書は、先生が1950年代半ばの大学院博士課程学生、大学助手時代から数えて約65年もの長い研究者人生の「卒業論文」ともいえるものを意識してまとめられたものです。
また、本書の執筆のきっかけとなった、2016年の一橋祭での講演(私の一橋大学30年とその後の20年を振り返って)が、序章として再構成されています。

『不確かさの時代の資本主義』 宮川公男著   東京大学出版会

内容紹介
中流階級の縮小,貧富の二極化など、現代の資本主義が抱える課題は、50年前からその萌芽があった。高度成長の時代からすでに迷走が始まっていた経済社会の軌跡を、日米を比較しながらたどり、混迷な時代である現代に、未来への道しるべを浮き上がらせる。

目次等はこちらをご覧ください。
http://www.utp.or.jp/book/b584514.html

如水会の皆様
先生は『皆さんが私と共通の時代に生きて来たことを本書で振り返って良く考えて頂けると幸いです。』 とおっしゃっています。  是非ご一読ください。

宮門会(宮川ゼミ OB/OG会) 幹事

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