大学支援

海外留学制度

母校一橋大学は建学以来、国際人の育成という使命を果たすため留学生の派遣を行っています。そこで、一橋大学の同窓会、如水会は優れた人材が積極的に一橋を志願することへの一助として、昭和62年(1987年)一橋大学の学生を対象にした「如水会海外留学奨学金」制度を創設しました。

当時、国立大学の同窓会が留学制度を実施した例はない、ということでマスコミの話題になり、日経が社会面のトップに「授業料、旅費から生活費まで面倒をみる(中略)学生にとってまさに至れり尽くせり」 (昭和62年7月18日)と写真入りで報道したほか、朝日、読売も大きく取り上げました。

昭和63年には、本学出身の故島村定義氏(昭2門)創業の明治産業の協賛を得て、新たに「明治産業海外留学奨学金」を加え、「一橋大学海外派遣留学制度」として一体化し、規模が拡大されています。 この奨学金制度により、800名近い学生を送りだしています。

第一回以来、留学生から送られてきた便りは「如水会々報」の「海外留学奨学生リポート」として順次掲載されています。このリポートは、みずみずしい感覚で身のまわりをとらえ、純真な目でその国をながめ、鋭く分析し、ときには日本人であるが故の悩みを真摯に訴えるなど、内容が実に豊かで新鮮なところが如水会内外にもさまざまな反響を呼んでいます。

このたび留学生リポートをまとめて如水会公式ホームページに掲載することとなりました。リポートが届き次第、順次HPに掲載しております。これを通して、如水会員諸兄姉およびに全国の高校生に留学生活を実感していただければ幸甚です。

平成24年
一般社団法人 如水会
広報委員会
研修文化委員会

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