日時 |
開始
2020/01/29水 18:00
終了予定
2020/03/29日22:00
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開催場所 | 山崎製パン企業年金基金会館 |
出席者、中山光雄(30商)、高橋文夫(36経)、村田英世(40商)、神田芳雄(41法)、澤村潔(42商)、大谷雄策(42商)、軍司育雄(43法)、鵜澤静(44商)、山崎巌宏(44商)、仙波英躬(44法)、石井保興(45商)、五味道彦(45商)、上田幸伺(46経)、古谷昌紀(46法)、柴田隆至(46経)、山中幸夫(48商)、田村文明(49商)、小林寛重(52経)、長谷川康博(59法)合計19名
軍司幹事長の司会で開会。先ず鵜澤支部長の新年挨拶。支部長は一橋大学監事(非常勤)を務めており、大学の直近情報を披露。大学は昨年9月「指定国立大学法人」に追加指定された。新学部「ソーシャル・データサイエンス学部」を立ち上げる構想などが評価され、国立大の全7大学の指定が完了した。ただし新学部は教育者招聘が難しく、新学部開設は2年先の模様である。次に最長老の中山さんの乾杯で開宴。新年会の元気な話題として、詩吟神風流宋師神田さんと同初段上田さんによる詩吟斉唱。曲目は石川丈山「富士山」と頼山陽「川中島」。一方、大谷さんからはベートーベン「第9」独唱。さて市川・浦安支部の案内状は昨年から往復はがきをやめてEメールに変更したが、担当の澤村さんからの苦労話。問題はメールが届かない人、メール返信無しの人の扱い。本日の出席者は全く問題ない。ところで今回の案内でニセメール事故が発生した。ニセメールの添付資料を開けるとウイルス感染する。第一感染は本人の正直ベース告白で上田さん。幸い上田さんから早期に警戒メールが回覧されて大事には至らなかった。新年会では上田さんからニセメールに騙された顛末が報告された。「友人からのメールに、友人名が何故かローマ字表記のメールがあり、今から思えば発信者アドレスも怪しかった。これを何ら疑わず添付資料を開けてしまった。皆さん、くれぐれも気を付けましょう!」小林記