春恒例の「静岡支部総会」が開催されました。
初参加の5名、浜松支部長の内藤氏（36法）、静岡県東部支部幹事の増田氏（61商）を含む総勢35名が参加し、盛大な会となりました。
鈴木支部長（49社）の挨拶に続き、望月氏（35商）のご発声により乾杯し宴が始まりました。冒頭の鈴木支部長の挨拶では、宴会中の話題にと今春の一橋大学の数学の入試問題が配布されましたが、誰一人として解こうとする者はおらず、入試問題は傍らに置き、ひたすら楽しく歓談、飲食、また歓談、そして同窓としての絆を深めました。
慣例により、今回初参加の佐藤氏（54法）、木俣氏（平1商）、佐々木大資氏（10法）、葦名氏（12法）および浅井氏（15法）の5名より、自己紹介を兼ねた挨拶を頂きました。さらに、静岡県東部支部幹事の増田氏からは同支部の活動状況の紹介を、浜松支部長の内藤氏からは6月25日に蔵前工業会と合同で開催予定の講演会・懇親会の案内を頂きました。
そして最後に、西村氏（11法）のリードで、名残惜しみながら「長煙遠く」と「一橋の歌」を合唱、高井氏（33商）の締めの挨拶により、盛会のうちにお開きとなりました。
次回は11月に「秋の懇親会」を予定しています。