お知らせ
カスタマーハラスメントに関する基本方針
掲載日:2026/04/01水
はじめに如水会(以下、当会)は、一橋大学の目標と使命の達成に協力し、広く政治経済、社会文化の発展に寄与するとともに、会員相互の親睦、知識の増進を図ることを目的としています。この目的の達成のため、会員や代議員の皆さま、大学関係者、お取引先、会館施設のご利用者さまをはじめとする関係の⽅々から寄せられるご意⾒・ご要望には日頃から真摯に⽿を傾け、誠実に対応しながら、大学支援や会員支援、会館運営などの事業を推進いたしております。
こうした事業を推進する過程において、一部のご意⾒・ご要望の中には、妥当性を欠いていたり、あるいは社会通念上不相当な⾔動・要求や著しい迷惑⾏為等(カスタマーハラスメント)が含まれている場合があります。これらの⾏為に対しては組織として毅然と対処することにより、役員及び従業員等(以下、従業員等)が安心して働ける就業環境を整備することが不可欠と考えられることから、「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定いたします。
当会におけるカスタマーハラスメントの定義
会員、代議員、大学関係者、取引先、施設利用者等の関係者(以下、会員等)からのクレーム・言動のうち、当該クレーム・言動による要求内容が妥当性を欠き、あるいは、当該要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものであることにより、従業員等の就業環境を害するもの。
■対象となる行為の例
以下のような行為を指します。あくまで例示であり、これらに限られるものではありません。
• 身体的・精神的な攻撃(暴行、脅迫、誹謗中傷、名誉毀損、侮辱、暴言)や威圧的言動
• 継続的で執拗な言動(電話・メール等を長時間又は繰り返し行う)
• 不合理又は過剰なサービス提供の要求
• 社会通念上相当な範囲を超える対応の強要
• SNS・インターネット等への悪質な投稿(従業員の氏名公開、誹謗中傷、許可のない写真、動画、音声の公開)
• 差別的・性的な言動
• 当会で働く従業員等個人への攻撃・要求
カスタマーハラスメントへの対応
当会は、いただいたご意見・ご要望に対して、引き続き真摯に対応してまいりますが、カスタマーハラスメントに該当する行為に対しては、会員等へ注意喚起を行います。その後も問題の言動等が継続する場合、以降の会員等への対応をお断りさせていただく等の必要と認める措置をとります。さらに、悪質と判断される行為が認められた場合は、警察、弁護士等の外部機関と相談・連携し、厳正かつ組織的に対処いたします。
カスタマーハラスメントへの取り組み
当会はカスタマーハラスメントに組織的に対応するため、以下の施策を実施してまいります。
• カスタマーハラスメントに関する基本知識の周知・研修
• カスタマーハラスメントへの対応方法・手順の策定
• カスタマーハラスメント発生時の相談・報告体制の整備
• 外部専門家(弁護士等)との連携
制定 2026年4月1日
一般社団法人如水会
- 担当: 総務グループ
