AI、IOT、ロボティクス、VR、AR、遺伝子解析、バイオマーカー等々。世界は21世紀産業社会の帰趨を握る新分野への傾斜を急速に進めています。2000年以降に成人した世代を市場として考える新たな企業やビジネスは、今までの経営戦略や市場戦略の観点とは異なったサービスや製品を既に生み出し始めています。この新たな潮流の中で日本は、どのような立ち位置を占めることが出来るのでしょうか。一橋大学とそのOBOGが、世界の巨大な渦に打って出るハブの一つとなることを目指して、新たな「国際競争戦略プラットフォーム4.0」を始めます。

1.講演 「シリコンバレーからの報告」　～最新技術と世界市場を制覇する競争～ 　アニス・ウッザマン氏
2.パネルディスカッション 「日本企業の可能性と課題」 　藤川佳則氏　VS　アニス・ウッザマン氏　VS　吉澤　尚氏
3.ワークショップ 「新しい産業を考える」 　
●参加者がチームを組んで、ディスカッションします。
●参加希望の方は、申込時に申請をしてください。 3月2日（木）19：00～21：30　＠如水会館　2階スターホール
お申込みはこちらから https://www.supportyou.jp/josui/form/130/