世界では、ヘルスケア分野がＩＴと融合し、爆発的なイノベーションが起ころうとしています。今後日本企業は医療機器・創薬の分野とどう向き合っていったらよいでしょうか。米国最先端のスタンフォード大学の医療機器開発の現場と、創薬又は新たなデジタルヘルスの分野等で、日本で新しい取り組みを始めたアカデミア、ヘルスケア、スタートアップの事例から考えます。
日　時　１月22日（月）19：00～21：30
場　所　如水会館2F　オリオンルーム
参加費　3,000円（学生無料、如水会員2,000円）
お申込　https://www.supportyou.jp/josui/form/148/
【基調講演】　 医療現場からのニーズの発見と育成　～スタンフォード大学を例として～ 　　池野文昭　氏　スタンフォード大学バイオデザイン　プログラムディレクター
【パネルディスカッション】
　 ＜モデレーター＞ （ヘルスケア）　　秦　充洋　氏　 一橋大学商学研究科 MBAコース 非常勤講師、 株式会社ケアネット（東証2150）共同創業者、（平4商）
　 ＜パネリスト＞　 （アカデミア）　　飯田香緒里　氏　東京医科歯科大学教授 産学連携研究センター長 （法　　律）
                                              　　　吉澤　　尚　氏　弁護士法人漆間総合法律事務所 副所長・弁護士、エクストリームデザイン株式会社取締役、Aging2.0Japan理事（平11法）
                            （ヘルスケア）　　比木　　武　氏　株式会社ウェルビー　代表取締役
                            （スタートアップ）永田　智也　氏　D3LLC　代表兼CEO