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国立・国分寺支部

国立・国分寺支部

国立・国分寺支部は、昭和59年(1984年)3月に国分寺支部として設立されました。しかし、それ以前より、一橋大学学長を務められた増田四郎先生を囲みそのお話を聞く会として存在しており、また増田先生、堀地史郞氏、西村浩二氏、白石武夫氏が発起人となり、西村浩二氏を初代支部長とし、主として国分寺市、小平市、国立市在住の如水会員を会員として、支部発足の決議がなされたのは、昭和57年11月14日開催の支部会合においてでした。

その後、多摩北支部の発足により小平市がそのカバーする地域となったため、平成18年4月1日付で国分寺支部は国立・国分寺支部として衣替えし、母校一橋大学の地元支部として再スタートをきりました。現在の登録会員数は170余名で、春の総会、秋の例会、囲碁部、ゴルフ会、山歩きの会・里歩きの会といった部会活動を軸にして支部活動を行っています。

支部活動にについて申しあげますと、支部の会は、母校一橋大学や如水会のことのみならず、世の中のこと、社会や経済情勢についての建設的な意見交換の場でもあり、一橋人がどうあるべきかを常に考えさせられる場でありました。当支部は後年文化勲章を受章された増田先生、篠原先生が会員でいらっしゃったことにも触発され、学問・文化活動の重要性も認識しつつ、会員相互の懇親と交流を図る支部運営を行ってきました。加えて、支部運営に大きな支援をいただいたのは、一橋大学の卒業生として一部上場会社の初めての女性の取締役となられた石原一子さんで、石原さんの貴重な経験をもとに頂戴した薫陶は忘れ難いものがあります。

発足以来30有余年を経て、当初の積極的な参加者の中にも物故者となられた方も多くなり、支部運営の形態も増田先生を囲む会から大きく変化を遂げております。しかし、この創生期の精神を忘れることなく時代が変わっても常に支部発足の原点に立ち、支部会員相互の交流と懇親を深めていくようにに努めていきたいと考えています。

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